
新入社員座談会
ルックグループについて
総合職1年目がすべてを語る!

「同期は自分にとっていい刺激を与えてくれる存在。個性豊かな同期がいてくれてよかったです」

「社内で会うと肩の力が抜ける、安心できる存在が同期。小さなことでも相談できるので心強いです」

「同期はそれぞれに素敵な長所があり、見習うべきところがある。共に歩んでいると思える、大きな存在です」

「同期は頼れる人たち。仕事もプライベートのことも気兼ねなく話せるし、先輩に聞きづらいことも聞けます」

「僕にとって同期は心の支え。悩みがあったらすぐ言えるので、それがストレス解消になっています」

「同期には自然と自分の感情を素直に出すことができます。とてもリラックスできる存在です」

入社の決め手を教えてください

ルックグループの採用活動で印象に残っていることは?


入社前と入社後でギャップはありましたか?


現在の業務と職場の雰囲気を教えてください

仕事で大変だったこと、嬉しかったことを教えてください

今後の目標は?
9:30 | 出社 |
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メールチェック、データ分析 | |
12:00 | 店舗へ電話し、ヒアリング |
13:00 | 昼食 |
14:00 | 書類作成系の事務仕事 |
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15:30 | 店舗へ。マーケットリサーチも同時に行う |
18:00 | 終業(直帰) |
ルックグループを目指す方に
メッセージをお願いします
梅澤:就活していると、自分のよい部分だけを見せることに注力してしまいがちではないかと思います。でも、誇張したり無理したりして自分を偽ってしまうと、期待されたときに応えられないことがストレスになるのではないでしょうか。自分らしくあることが未来の自分を救うので、ぜひ本当の自分を表現することを大切にしてください。
伊藤:同感です! 私の場合は面接を受けるにあたって、「この会社のためならなんでもします!」みたいな姿勢の方がうけるのかなと思い、そういう雰囲気を出してみたのですが、人事の方から「ルックはそういう社風ではないから、合わないと思う」と言われました。私も本来はそういうタイプではないので二次面接から自然体で臨んでみたところ、気が楽になり、ありのままの自分を見せることができました。やる気を見せることはもちろん必要ですが、社風と合っているかを考えることも重要だと思います。
森田:私は一次面接で「もし希望の業務に就けなかったとしてもルックに入りたいですか?」と聞かれ、非常に焦りました。ある程度は考えていたのですが、「点」でイメージしていただけでうまく組み合わせることができず、「ダメかも」と落ち込みました。なぜルックに入りたいのかを迷いなく話せることが大事だと思うので、事前に練習しておくことをおすすめします。
伊澤:ルックは自分から積極的に動けば、それに応えてくれる会社です。社内の雰囲気もよく、自己申告にて自身の想いを伝えることが出来るなど、やりたいことを叶えやすい環境が整っていると思います。ルックグループの社員として一緒に働けるのを楽しみにしています!
