株式会社アイディールック

取り扱いブランド

givy［ギビー］

全体的にシンプルなスタイルで'ロマンチッククチュール'コンセプトを現れる。自由な発想で自分の個性によって演出可能なwear to wearを楽しめる
時によって洋服ほか小物を楽しめながら自分だけのスタイルで自然で高級なシルエットを完成する。

KEITH［キース］

12c頃のイギリスのkeith家門で由来され、イギリスの文化と貴族精神を現代的なファッション感覚で現れながらイギリスのトラディショナルブランドの先頭に立てている。
コンテンポラリークラシックフェミニズムを追及し、自由なスタイリングだけど上品なルックが完成できる。

maje[マージュ]

Majeは1994年にブランスで誕生し、ロマンチックでシックなボヘミアンスタイルで注目を浴びてきた。
シーズンを重ねながらもっとも雰囲気ある女性的な魅力を現れ、エスニックなムードが混ざったフレンチモダンシックスタイルを追求する。

Sandro[サンドロ]

Sandroはエブリン・シェトライト(Evelyne Chetrite)によって誕生したフランスのコンテンポラリーブランドです。
サンドロは全ての女性たちのために存在しています。
女性を愛し、女性を美しくし、魅力的にし、又、セクシーでトレンディにしてくれます。全ての女性たちはそれだけの資格があり、エブリン・シェトライトの役割はそのような女性像を作っていくことです。
サンドロコレクションは深みのある解釈とデザインから出発して最高品質のサービスで完成されます。

CLAUDIE PIERLOT[クローディーピエルロ]

デザイナーのクローディピエルロ(CLOUDIE PIERLOT)は『パリの女性』をモチーフに自分の名前を付けたブランドであるクローディピエルロを1984年に誕生させた。
現在まで続いているクローディピエルロのデザイン精神は創造的な個性により、活動的かつフェミニンで、モダンで優雅だ。
シーズン毎に新しいトレンドと調和したコレクションでトレンドを再創造している。

Berenice[ベルニス]

Frederic Kriefにより立ち上げられたフレンチコンテンポラリーブランドのBereniceは、2004年に初めて発表されました。Bereniceという名前は “勝利の女神” を意味し、ブランドのシンボルである “天使の翼” は自由と純潔を表します。ボヘミアン、そしてロックの効いたムードをベースに、高品質なニットアイテムを中心にご提案いたします。

A.P.C.[アー・ペー・セー]

1987年にジャン・トゥイトゥにより設立された生産と創造のアトリエを意味するA.P.C.は、デザイン、プライス、外見の観点から、誰もが手に取りやすい真のフランスブランドです。
あえて非エリート主義をつらぬき、階級を超えたメンズ、レディスの洋服と雑貨のコレクションを揃えています。

A.P.C. GOLF[アー・ペー・セーゴルフ]

A.P.C.が追求するエッセンスにユーモラスな要素を加え、本質的なエレガンスにフォーカスを当てたコレクションを提案。

ELEVENTY[イレブンティ]

ELEVENTYは落ち着いて高級なコンテンポラリースタイルを提案するイタリアン、ラグジュアリーブランドです。
2006年にローンチングしたELEVENTYはすべての製品をイタリアで生産しており、品質とスタイル、すべて'made in Italy'としてのプライドと信念を強調しています。毎シーズン高級なファブリックとカラーを用い、シンプルなテイラーリングでデザインの美学を披露しています。

ESSENTIEL ANTWERP[エッセンシャルアントワープ]

"ESSENTIEL ANTWERP"はアントワープ生まれの夫婦Esfan EghtessadiとIngo Onseaがローンチングしたベルギーのコンテンポラリーブランドです。
1999年ベーシックなT-シャツコレクションを始め、ベルギーのユニークなプリントと、独特な色合、大胆なカラーを使用することで新しいムードを提案し、トレンディなハイクオリティー・ファッションを披露しています。
ESSENTIEL ANTWERPは世界どこでも通じる愛、面白さ、多彩な驚きの強力なメッセージをお届けいたします。

Marimekko[マリメッコ]

マリメッコは、独創的なプリントや色使いによって世界中に広く知られるフィンランドのデザインハウス。1951年、アルミ・ラティアにより創業。オリジナリティあふれるファッション、バッグ、小物からホームデコレーションまでを展開するライフスタイルブランドの先駆けとなる。

IL BISONTE[イルビゾンテ]

ワニー・ディ・フィリッポがデザインするイタリア・フィレンツェ発のバッグ・革製品のブランド。
職人の手作業による仕上げや、日に焼けて次第に変化して行くヌメ革に定評がある。